『化粧下地はメイクの命!化粧下地の効果と選び方』

メイク道具を使って化粧をする女性

メイクをする女性なら必ず知っている「化粧下地」。
ファンデーションの前に顔に塗るもの・・・・・・という使い方は多くの方に知られてますが、本当の効果・効能については意外と知られていないのでは?今では様々なタイプの高機能な化粧下地が販売されています。
自分に合うものが見つかれば、今のメイクよりもぐっと洗練された顔を作ることが出来るはず。
逆に誤った選び方をすれば、せっかく頑張ってメイクしても、老け顔メイクになったり化粧崩れが激しかったり・・・・・・

お肌の状態は、一人一人違います。知識を賢く身に着けて、自分にぴったりの化粧下地を見つけることができたらいいですね。

化粧下地って何?

「化粧下地」とは具体的にはどういったものを指すのでしょうか?
化粧下地とは、化粧水、乳液といった基礎化粧品を使用したあと、ファンデーションを塗る前に使う化粧品のことです。クリームタイプ・乳液タイプ・ジェルタイプ・ムースタイプといった様々なタイプが見られます。

下地の種類
通常は顔全体に塗るものを言いますが、アイシャドー前に瞼に付けたり、口紅前に唇に付けたり、部分特化した化粧下地も見られます。
また最近では化粧下地の高機能化が進んでおり、ファンデーションを使用しなくても肌がきれいになる化粧下地や、化粧水や美容液と変わらないレベルの優秀な化粧下地もたくさん出てきています。

化粧下地の効果とは~これを読めば化粧下地の必要性が分かる!

化粧下地を使う場合と使わない場合、その違いをご存知ですか?化粧下地の効果をあまり知らずに、お店や雑誌のおススメ商品をなんとなく使用している人も多いのではないでしょうか。
中には化粧下地を使用しない方もいるほどです。

化粧下地は必要ない?化粧下地を使わない人の理由

●ベタベタするから化粧下地は好きではない
●ファンデーションとの違いが分からない。乳液やクリームで保湿した後、ファンデーションを直接塗っても問題ないのでは?
●化粧下地に数千円使うのはもったいない。
×マークを手で作る女性
確かに、肌の色味や質感を直接整えるファンデーションと違い、化粧下地は地味でイマイチ効果が分かりにくいですね。
ですが、実は化粧下地には素晴らしい効果がたくさんあるんです!

意外と知らない!? 化粧下地の「本当の効果」

では、具体的に化粧下地の効果を順番に見てみましょう。

①肌の表面の毛穴やキメを目立たなくして、肌をなめらかに整え、ファンデーションをしっかり肌に密着させる

化粧下地を塗ることで、ファンデーションのノリが全く違うものに仕上がります。また化粧下地には、毛穴の悩みを綺麗に隠す効果があります。

②紫外線や乾燥といった外的刺激から肌を守る

ファンデーション単体よりも肌を保護する働きが強くなります。下地を塗ることで、肌表面に一枚の膜を作り、外的刺激から肌を守ります。

③肌を明るく整え、肌の色を調整する

肌の色ムラがある人が肌の色を整える化粧下地を使うと、厚塗りすることなく肌を均一的な色味に調整します。

④ファンデーションやメイク料の添加物が直接毛穴にたまるのを防ぐ

メイクアップ商品は肌には刺激が強いものもあります。化粧下地を塗ると、色素沈着を防止することができます。

⑤毛穴の余分な皮脂をおさえ、化粧崩れを防ぐ

毛穴の皮脂やテカリを抑えて長時間サラサラ肌を持続してくれるので、化粧直しの回数も少なくて済みます。

⑥メイクを落とすとき落としやすく、肌を傷めない

ファンデーションは落としにくいといった特徴があります。化粧下地がファンデーションよりも前に毛穴に入っていると、メイクが落としやすくなり、肌を傷めません。

メイクをする女性
いかがでしょうか?
化粧下地はベースメイクの仕上がりを左右する非常に重要なアイテムであると同時に、実はファンデーションの刺激から肌を守るといった肌の保護作用もあるんです。

 

ファンデーションは、化粧水や乳液の直後に塗ってしまうと毛穴の奥まで入り込んでしまい、容易に洗い落とすことが出来ません。
化粧下地をファンデーション前に塗ることで、毛穴に直接的な負担をかけることなくクレンジングができ、肌を優しく保つことが出来ます。

 

ファンデーションがもっとも視界に入りやすい部分を整えるものだとすれば、化粧下地はその基礎になります。安定しているものの裏には、必ずしっかりとした基礎があります。ファンデーションの効果を最大限に出して持続させ、お肌を健康に守るためには、「化粧下地」が必要なのです。

化粧下地の効果を‟最大限”に出す使用方法

◆化粧下地の使い方の注意点
化粧下地には様々な効果があることが分かりましたね。ですが、化粧下地の効果を発揮させるには、正しい使い方をする必要があるんです。

化粧下地の使い方は、次のようなポイントを抑えればいいでしょう。
頬に手を当てる女性

①化粧下地は、洗顔後化粧水や乳液が肌に浸透してから使うこと。

忙しい朝は、メイクに時間をかけることが出来ない…メイクは短い時間でササッと終わらせたいところですが、それぞれの化粧品をしっかりと肌に浸透させてから次の作業に移りましょう。日中の化粧崩れに大きな差が出ます。

②適量を厳守し、塗りすぎないこと

パッケージに書かれている適量を守りましょう。厚塗りになると不自然な顔色になり、ファンデーションもよれせっかくの化粧下地の効果が台無しです。

③手の甲か手のひらにとり、体温で温めてから肌に塗る

体温で温めることで、肌への伸びが良くなり、厚塗りを防ぎムラなく均一に塗ることが出来ます。

④指の腹を使って丁寧に伸ばす

肌になじまないと、化粧崩れのもととなります。塗り漏れすることなく、丁寧に肌に伸ばしましょう。

⑤下地の水分が乾くのを待ってからファンデーションを塗る

手で触ってべたつかなくなるまで待ちましょう。化粧下地が乾いてからファンデーションを塗ることで、化粧崩れを防ぎファンデーションの色味をしっかり出すことが出来ます。

化粧下地の正しい塗り方は?

基本的にはファンデーションの前に化粧下地を付けますが、化粧下地の他に日焼け止めを使用される方もいるでしょう。日焼け止めを使用する場合、基礎化粧品→日焼け止め→化粧下地→ファンデーション・パウダーといった順番で使用することで、日焼け止めの効果を発揮させることができます。

メイクアップの前には必ず保湿ケアは怠らず、肌にうるおいをあたえることを忘れないでください。

メイクを崩さない塗り方は、次の方法が理想的です。

①手に少量を出す。(通常だとパール粒大ぐらい)

②鼻筋、額、顎先、両目の下に置く。

③中指と薬指の第2関節ぐらいまでを使って顔の中心から外側に向かって伸ばしていく。

④次にあご、額に伸ばす。額は中心から髪の生え際に伸ばしていく。

⑤鼻筋と小鼻は上から下へ伸ばすとヨレにくくなる。

⑥最後にスポンジで抑えると、余分な油分が取れ化粧崩れしにくくなる。

目元に下地を塗る女性
この手順を踏むことで、肌に密着すように均一に伸ばすことができ、化粧崩れもおきにくくなります。是非試してみてくださいね。

化粧下地の選び方~選び方のコツとポイント~

化粧下地は、自分にぴったり合ったものを選ぶことが何よりも大切です。化粧下地にはクリームタイプやリキッドタイプ、ジェルタイプといったように様々なタイプがありますが、どういった視点で選べばいいでしょうか?
まずは、化粧下地の種類について紹介します。

化粧下地の種類は?

化粧下地は粉状と液状があるますが、液状のほうが圧倒的に多く出回っています。昔からある乳液タイプ以外でも、今は様々な効果を実現するために、多くのタイプの化粧下地が開発されています。
リキッド化粧下地
●乳液タイプ
一番バージョンの多いタイプです。さらっとしつつ、保湿力もしっかりとあります。

●チューブタイプ
チューブタイプは乳液タイプになりますが、乳液タイプより固まっている感じです。保湿力が高いので、秋・冬におススメです。

●クリームタイプ
クリームタイプはとにかく保湿力が高いです。感想が気になる方はクリームタイプが良いでしょう。

●パウダータイプ
さらっとして軽い化粧下地です。オイリー肌の方にはおススメです。

●ジェルタイプ
ジェルタイプの化粧下地は、色が付いていないので色素沈着の心配がありません。また、汗や水分に強いといった特徴があります。

●ムースタイプ
ムースタイプの化粧下地は、他のタイプと比べると使う量が少量ですみます。またキメが細かく、肌に伸ばすと綺麗に均一になってくれます。

●シリコンタイプ
シリコンタイプの化粧下地は、まさしくシリコンといった感触のものや、乳液タイプに含まれているものもあります。シリコンタイプは肌の凹凸のカバー力が群を抜いて優れています。ただし、クレンジングでしっかり落とさないと肌トラブルの原因になってしまいます。

中には知らないものもあったのではないでしょうか。普段なじみのないタイプの化粧下地でも、季節や肌質の変化によって一度試してみると、意外な使いやすさが発見できるかもしれませんね。

肌質に合わせて化粧下地を選びましょう!

化粧下地を選ぶとき最も大切なポイントは、自分の肌質です。通常、化粧下地とファンデーションはセットで考えられるため、お使いのファンデーションと同じメーカーを選ぶのも1つの方法ですが、ここでは、肌質に合わせた化粧下地の選び方をお伝えします。
指をさす女性

肌タイプ:乾燥肌

乾燥肌の人は保湿効果の高いものを選びましょう。ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドといった保湿成分の配合された化粧下地は効果的です。
乳液タイプやチューブタイプの化粧下地は一般的に保湿効果が高いですし、ひどい乾燥や秋・冬シーズンにはクリームタイプの化粧下地が優秀です。

肌タイプ:デリケートな肌(敏感肌)

基本的には敏感肌用の化粧下地を選びましょう。化粧下地の中には、紫外線対策も兼ねたUVケア下地があります。
しかし、UVケア効果の高いものの場合、紫外線吸収剤が配合されていることが多いです。特に肌が敏感な方は、紫外線吸収剤が含まれたものを使うと肌刺激を感じる可能性があるので、SPF値やPA値の低いものを選びましょう。

肌タイプ:オイリー肌(脂性肌)

オイリー肌の人は皮脂の分泌が多いので、オイルフリーのものを選びましょう。また、皮脂がたくさん分泌された肌は、紫外線によってニキビや黒ずみの原因になります。
よって、UVカット効果のあるものや、ビタミンCが含まれたものを選ぶとよいでしょう。さらっとしていて軽いパウダータイプの化粧下地は、オイリー肌の方にはおススメです。

肌タイプ:混合肌

混合肌の人は、Tゾーンはテカリが気になる一方であごや頬(ほほ)がカサついてしまうなど、部位によって肌質が異なります。このような人は頬の肌の状態で選ぶといいでしょう。

頬が乾燥気味の場合、セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸といった保湿成分の含まれた下地を選びましょう。また、部位によって下地をつける量を変えるといった工夫をすると良いでしょう。混合肌の人は季節ごとにも肌質が変わりやすいです。
季節に合った下地選びをすることが大切です。

ファンデーションを塗る前に、肌質を整えベースメイクの土台を整えてしまえば、薄くファンデーションを伸ばすだけで透明感のある肌をつくることが可能です。自分の肌質の悩みに合ったものを選ぶことで、メイクが見違えるほど上手になり、肌トラブルも最小限に抑えることが出来るでしょう。
女性と虫眼鏡

コントロールカラーとしての化粧下地の役割

コントロールカラーをご存知ですか?コントロールカラーはイエロー・グリーン・パープルといった様々な種類の色があり、主に肌のくすみやトラブルなどの色を調整するという役割がありあす。化粧下地にプラスして使うもの、化粧下地としての役割も兼ね備えたもの、様々なタイプのコントロールカラーがあります。
コントロールカラーは化粧下地の一種ですが、ここではコントロールカラーの色別の役割についてご説明します。

化粧下地の種類

ピンク

ピンク色の化粧下地は血行を良く見せてくれます。色白の方・血行が悪い方にはおススメです。青白い肌の方でも、健康的に活き活きとした肌に見せることが出来るでしょう。
また、ふんわり柔らかな印象を出すことも可能です。

<h3イエロー>

イエロータイプは、肌を明るく見せてくれる効果があります。くすみが気になる方は、イエローを使用すると、肌がワントーンアップした綺麗な肌に見せることが出来るでしょう。
ほほに赤みがある方は、イエローを使用するとオレンジ色よりのほほに見せることが出来ます。

オレンジ

オレンジ色の化粧下地は、目の下のクマが気になる方におススメです。肌を均一に見せる効果があるので、クマも隠れて健康的に明るい顔に見せることが出来ます。

パープル

パープルの化粧下地は、肌に透明感を出し、陶器のような透き通った肌に仕上がります。また血行を良く見せてくれます。色黒の方が色白の肌に近づけるときに効果的です。

ブルー

ブルータイプも肌に透明感を出してくれます。赤ら顔やニキビ跡が気になる方にはおススメです。

グリーン

グリーンは赤ら顔やニキビ跡に効果的です。ほほの部分にのみ塗るといった、部分使用が基本です。顔全体に塗ってしまうと、顔全体が真っ白になり血色が悪く見えてしまうので要注意です。

コントロールカラーでファンデーションの前に肌の色を整えておくことで、ファンデーションの厚塗りをしなくてすむようになります。
肌の色味の変化は、本人が思っている以上に外見の印象を変えてしまうもの。目の下用や頬用にいつもよりプラスして使用すれば、よりあか抜けたプロ仕様のメイクが可能かもしれませんね。

化粧下地とBBクリームの違いとは?

数年前、韓国の美容感度の高い女性を発端に日本でも一気に広まったBBクリーム。化粧下地とBBクリームの違いを知っていますか?BBクリームは時短アイテムとして有名ですが、ここでは化粧下地とBBクリームの違いをご説明します。

 BBクリームって何?

BBクリームは、化粧下地としても使えるファンデーションクリームです。ナチュラルなすっぴん肌メイクを作りたいとき、BBクリームは優秀な働きをすると言われています。
BBクリームはもともとピーリングなどの皮膚に関する手術などで刺激を受けた肌を鎮静し、保護する目的としてドイツで生まれたものですが、韓国の美容感度の高い女性の間で話題になり、その後日本でも広まりました。

なお、BBクリームの「BB」 はBlemish Baimの略称で、ブレミッシュ(傷)を補うという意味です。

BBクリームの定義は実は明確になっておらず、メーカーによって商品の特徴は様々ですが、基本的には「オールインワンベースメイク商品」ということで、化粧下地、ファンデーション、コンシーラ、日焼け止めの機能が全て一つになったものというのが主流となっています。
化粧下地を肌に塗る画像

化粧下地とBBクリームを比較すると?

BBクリームが人気になった背景は、一つですべてのベースメイク機能がカバーできると言う手軽さが挙げられるでしょう。メイクにかける時間がない方はもちろん、メイクにこだわりがない方が、「とりあえず日焼け止め対策と保湿対策に塗っておけば大丈夫」といった気持ちで気軽に使用できることから広まりました。

メイクの時間や行程が短縮され、コストパフォーマンスにも優れたBBクリームですが、仕上がりは

②ナチュラルメイク
②気になる部分をカバー

といった特徴があります。またBBクリームの欠点は、オイリー肌だとメイクが崩れやすい、カラーバリエーションが少ない、全体的なカラーバリエーションが少ない、伸びが悪いものがあるといったことも言われています。
鏡に向かってメイクをする女性
結婚式のお呼ばれやパーティ、夏に外に長時間いる必要がある、オイリー肌であるといった場合、ナチュラルメイクではなくしっかりメイクをしないと不安な方もいるでしょう。そういう場合は、BBクリームを化粧下地として使用し、それにプラスしてファンデーションやパウダーを付けるといったメイクをするのがおススメです。

一般的にBBクリームを使用する場合は、化粧下地を別で塗る必要はないと言われています。BBクリームと肌の間に化粧下地を入れてしまうと、せっかくのBBクリームの効果が薄れてしまい、厚塗りになってしまうからです。

化粧下地かBBクリームのどちらがいいかは好みによると思いますが、化粧下地は商品数が多いため、保湿力、カラーバリエーション、メイクのキープ力等、BBクリームよりも自分にぴったりの商品を見つけることが出来るかもしれません。

一方BBクリームも様々な商品が開発されており、何よりもオールインワンの時間短縮とコスト削減はとても魅力的です。
オフの日や家でいることが多い日はBBクリーム、職場や、友人との集まり時には化粧下地を使って丁寧にメイクするといったように、シチュエーションに合わせて使い分けるのもいいかもしれません。

BBクリームの進化版「CCクリーム」

さて、BBクリームとは別にCCクリームといったものがあります。
これはBBクリームの人気を受け、化粧品会社が独自に開発を進めたものです。
もともと医療現場で使用されていたBBクリームに比べ、最初からメイクアップを意識して作られているため、BBクリームよりもベタ塗り感を抑えて綺麗な肌質に仕上がります。
鏡に向かう女性
CCクリームはBBクリームと違い正式な名称はありません。コントロールカラークリーム、カラーコンディションクリームなど、メーカーによって様々な名称があり、特徴もメーカーごとに異なります。
CCクリームも、BBクリームと同様オールインワンのベースメイク商品として使用することができます。BBクリームとの違いは、BBクリームよりもカバー力が少ない、BBクリームよりもテクスチャーが緩やかといった特徴があります。

これまでの、BBクリームが「塗って隠す」ものだとするならば、CCクリームは「光でごまかす」ものだからです。多くのCCクリームは、光の反射と人間の目の錯覚を利用して美しい肌に仕上げてくれます。性質が繊細であるため、自分の肌に合わないCCクリームを使ってしまうと、効果を感じることが出来ません。

CCクリームを試してみたい場合は、自分の肌色を美しくカバーしてくれる色を見つけることが必須条件と言えるでしょう。
海の画像

化粧下地のUVカット効果についての注意点

では、最後にUVカット効果についてご説明します。最近では多くの化粧下地にUVカット効果が付いています。
紫外線はシミ・そばかすの原因になることから、日焼け止め効果のある化粧下地は人気ですが、何も知らずに商品に表示された数値が高いものを選んでいる方も多いのではないでしょうか。

化粧下地に書かれている「SPF」や「PA」って?

基本的には、SPFやPAの数値が高いほど肌への負担が多く、クレンジングで更なる刺激になる場合があります。

●SPF
SPFはUVカットの強さを表したものではなく、「時間の長さ」を表しています。通常の日本人の肌の場合、SPF1で25分間肌が赤くなることを防ぐとされています。SPF25であれば、約10時間肌が赤くなることを防いでくれることになります。
●PA
PAとは、プロテクション・グレード・オブ・UV-A(Protection Grade of UV-A)の略で、UV-A照射後2~24時間に生じる皮膚の即時黒化を+の数で表しているものです。

海辺の女性
買い物やオフィスワークが中心なら、「SPF25 PA++」で充分です。メイク時に注意しなければいけないのが、それぞれの商品を足したSPF値が高すぎないか確認することです。一概には言えませんが、目安として、全ての化粧品のSPF値を足してSPF50を上限にするのがおすすめです。SPF値が高ければよいわけではなく、夏場の汗で落ちてしまえば効果は無くなってしまいます。
SPF値が比較的少ないものをたっぷり肌に塗り、汗で落ちた場合はこまめに塗りなおすほうが、肌への負担も少なく、かつ日焼け止め対策としても効果的だと言われています。

気になる化粧下地のランキング発表!

化粧下地の効果や選び方、様々な種類の化粧下地…
メイクは時代によって変わるもの。
高機能化粧下地がどんどん開発されている中、今一番人気があって旬の化粧下地は何なのか気になりますね。ここでは、日本最大のコスメ・美容の総合サイト「アットコスメ」の最新ランキングを紹介します。(2016年12月現在)

1位 ポール&ジョー ボーテ ラトゥー エクラ ファンデーション プライマー

ポール&ジョー ボーテ  ラトゥー エクラ ファンデーション プライマー
本体価格:30ml・4,000円
発売日:2015/4/1

SPF18・PA+
日本人の黄味の肌を明るく補正するラベンダーカラーにこだわった、光コントロール化粧下地。素肌そのものが美しい輝きを放っているような上質なツヤと透明感に満ちた、ハイクラスな仕上がりを実現します。
光の反射率の異なる2種類のラベンダーパールを絶妙なバランスで配合することで、瞬時にくすみをとばして透明感をもたらします。さらに、シルバーパール・レッドパールが、肌との調和性を高めながら、より透明感あふれる明るく輝く肌に整えます。
配合パールによる奥行きのある光反射が、立体感のある引き締まった顔立ちを演出します。

2位 マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース UV

マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース
本体価格:25ml・2,600円
発売日:2016/4/21

SPF25・PA+++
素肌ケアまで叶える、くずれ防止 美肌センサー化粧下地。肌の水分バランスと皮脂をコントロールするセンサー効果で、つけたての仕上がりよりも美肌印象へ。くずれのないさらりと美しい肌が1日続きます。

3位 アクセーヌ スーパーサンシールド EX

アクセーヌ  スーパーサンシールド EX
本体価格:22g・4,000円
発売日:2012/4/27

SPF50+・PA++++
UV防止効果の高い日やけ止めベースクリーム。肌の負担が少ないノンケミカルタイプ。ファンデーションのつき・もちもよく、くすみのない美しい肌を演出します。

4位 クレ・ド・ポー ボーテ ヴォワールコレクチュール

クレ・ド・ポー ボーテ ヴォワールコレクチュール
本体価格:40g・6,000円
発売日:2014/9/21

SPF20・PA++
肌表面の乱れを整え上質な肌感を引き立て、うるおい効果で肌の内側から輝くヴェールを纏ったような肌に輝く化粧下地。小じわ・毛穴・色ムラをカバーし、なめらかな素肌へ仕上げます。日中の肌変化に対応し、くすみや皮脂による化粧くずれを防ぎ、ファンデーションの美しい仕上がりが持続します。

5位 バーバリー フレッシュグロウ ルミナスフルイドベース

バーバリー フレッシュグロウ ルミナスフルイドベース
本体価格:30ml・5,400円
発売日:2016/11/2

みずみずしく健康的なトーンと、超微粒子パウダーが自然なきらめきを演出し、エフォートレスなフォーミュラの化粧下地としてファンデーションの前に。またファンデーションとブレンド、またはメイク後のハイライトとしても使用できるアイテムです。

6位 KANEBO カネボウ フレッシュ デイ クリーム

KANEBO カネボウ フレッシュ デイ クリーム
本体価格:40ml・6,000円
発売日:2016/9/15

SPF15・PA+++
一日のリズムに着目。なめらかになじみ、フレッシュな香りで目覚めるような朝時間クリーム。カネボウ独自開発「ベビーソフトオイル処方*」により、肌と一体化するようなみずみずしいテクスチャーでありながら、うるおい膜を形成して、しっとりと保湿。紫外線、乾いた空気など日中の外的刺激から肌をきちんと守ります。モーニングボタニカルコンプレックス配合(保湿)。
クリームを取り入れた朝のお手入れで、いきいきと輝く肌へ導きます。モーニングガーデンの香り。化粧下地としてもアレルギーテスト済み。

*ベビーソフトオイル処方とは、赤ちゃんの未成熟な肌をやさしく包むクリーム状の物質「胎脂」に着想を得て、1995年にカネボウ化粧品が独自に開発したクリーム処方のこと。

7位 アクセーヌ マイルドサンシールド

アクセーヌ マイルドサンシールド
本体価格:22g・3,000円
発売日:2005/10/21

SPF28・PA++
2005年10月21日リニューアル新発売
肌を守る力をバージョンアップして、リニューアル。乾燥肌タイプの女性が増加したことにより、ヒアルロン酸などの各種保湿成分でマイルドサンシールド保湿を強化。またSPA値もアップしました。紫外線と乾燥、肌にトラブルを発生させる2大要因から積極的に肌を保護します。

8位 ルナソル モデリングコントロールベース

ルナソル モデリングコントロールベース
本体価格:30ml・3,500円
発売日:2016/5/13

SPF30・PA++
肌の色と質感をコントロールし、ファンデーションの上質な仕上がりを引き出すメイクアップベースです。軽くみずみずしいテクスチャーで、肌に溶け込むようにフィット。つけた瞬間から美しい素肌をまとったようなつるんとしたなめらか肌へ整えます。

9位 なめらか本舗 UV化粧下地 N

なめらか本舗 UV化粧下地 N
本体価格:40g・900円
発売日:2011/8/9

SPF25・PA+++
リニューアル発売
ふっくらもち肌に導く、豆乳のしっとりUV化粧下地。もっとなめらかに使いやすく、紫外線カット効果もアップしました。なめらかにのびて1日中しっとり肌をキープします。
スキンケア感覚で使えます。

10位 ソフィーナプリマヴィスタ カサつき・粉ふき防止化粧下地

ソフィーナプリマヴィスタ カサつき・粉ふき防止化粧下地
本体価格:25g・2,800円
発売日:2012/8/28

乾燥による肌のカサつきや粉ふきをなめらかにカバーし、ファンデーションを肌に密着させる化粧下地。水分や美容液成分を保持する性質の油剤を使用した、高保湿ラッピング処方でカサつきや粉ふきを長時間防ぎ、しっとりなめらかな仕上がりを持続させます。

まとめ

いかがでしたか?
メイクに必ず必要な化粧下地。下地によってメイクの仕上がりも持ちも変わってしまいます。時間がたっても綺麗な肌を演出するには、まずは自分の肌にピッタリ合った化粧下地を使うこと。メイクの仕上がりが全く違うものになる化粧下地は「メイクの命」です。
ぜひ、お気に入りを見つけてくださいね。

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